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アンジェリーク 【あんじぇりーく】 ジャンル ネオロマンスゲーム 対応機種 スーパーファミコン 発売・開発元 光栄 発売日 1994年9月23日 定価 10,290円 判定 良作 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・リメイク 概要 女性だけでメンバー構成されたチーム、ルビーパーティによる、「女性向け恋愛ゲーム(乙女ゲー)」の草分け的存在。 発売当初はさほど注目されておらず、基本的に読者は男性という意識が強かった当時のゲーム雑誌でも殆ど取り上げられなかった(話題になった後で「なぜ人気が出たのか」特集記事を掲載した雑誌があったほど)が、ツボを抑えた演出の数々や後述する初心者や男性ユーザーへの配慮などから徐々に人気を獲得し、シリーズ化もされた。 日本のみならず、世界初の「女性向け恋愛ゲーム」である。 特徴 大陸の育成(女王試験) 宇宙の女王候補として選出された主人公とライバル・ロザリアに与えられた役目。これを期限内(*1)に成し遂げることで「星の女王」としての試験に合格したことになる。 はじめは何もない平地だが、守護聖様に「育成」を頼むことで建物が生まれる。適当にやっていればいいわけではなく、土曜日に大陸を視察しに行って望まれている力を知る必要もある。また、逆に「妨害」を頼むことで相手の建物を減らせる。 「人口を増やし建物を建てて…」という一連の行動は光栄の代名詞となった得意の歴史SLGの内政に近い流れでもある。 守護聖様 主人公は基本的には無力で平凡な女子高生なので、星の守護者であり精霊的存在(正確に言えば「星を守護する力を宿した人間」であり、代替わりも行われることがドラマCDなどで詳しく描かれている)でもある彼らの力を借りて大陸を育成していく。 いわゆる恋愛対象。光・闇・炎・風・水・緑・鋼・地・夢の属性を司る9名がおり、年上から同年代・やや年下まで一通りそろっている。 最初は主人公のことを女王候補としてしか見てくれなかったり、今でいう塩対応をされることもままあるが、育成を何度もお願いしたりすることで徐々に親密度が上がっていくなどの要素がある。 ただし、彼らとの恋を成就させた場合、主人公は女王争いを放棄してしまう。逆に女王としての資質を示し「星の女王」となった場合、彼らと結ばれることはなくなる。つまり恋を取るか役目をとるか、という大きな選択を設けているのである。これは「男の子は地球や宇宙を救うことが勝利だと思うのだろうが、星の一つや二つ滅びても好きな人と結ばれたら勝利なのが女の子だ」というゲームが作りたかったからだという。 彼等やライバル(後述)とどう関わるかは従来の光栄歴史SLGの内政・外交・調略にあたる。 相性と新密度 ゲーム開始時の誕生日などの選択によって相性が決まり、それによって親密度の上がりやすさが変化する。 ロザリアとの間にも相性はある。彼女も同様に守護聖様と個別の相性設定があるので、「妨害を頼んだが断られた」ということも起こる。 守護聖様との親密度が一定値を超えていると、頼まなくても大陸に力を送ってくれることもある。 マルチエンド 大陸の育成を終えてライバルに勝ち、女王になるのが本来の目標なのだが、前述したように守護聖様との恋を取ることも可能。 女王試験に敗れたとしても主人公・ライバルいずれかの女王補佐に勤めるか、立場を降りるかの選択も出来る。 女王試験に決着が付くか、恋を取るかでエンディングを迎えるのだが、エンディングの一枚絵もキャラクター毎や立場毎に事細かに用意されている。 評価点 徹底したゲーム初心者や男性ユーザーへの配慮 名前入力の段階で既にヘルプがあり、さらに画面右上に使用するボタンが図説されているという丁寧さ。 また、チュートリアルにあたる初日のパートも非常に丁寧に解説してくれる。 ゲームデータの保存から”力”の使い方まで、取説なしでも理解できるくらいに噛み砕いて教えてくれている。 作風は全然男性ユーザー向けではないが、特に男性ユーザー好みの従来の光栄SLG本来のシステム(内政・外交・調略等)も踏襲している為、男性ユーザーの支持も少なくない。 少女マンガを最大限になぞらえた展開 最初はツンケンしていた守護聖様が、少しずつ仲良くなるにつれて言葉や表情が柔和になっていく姿や「恋愛と使命」の間で揺れ動く気持ちなど、ルビーパーティの「わかっている」演出が光る。 ライバルのロザリアも「パッと見はいかにもな高飛車お嬢さまタイプだが、実は憎みきれない」というよく出来たバランス。 ちなみに彼女は「優等生」という設定に反して、かなり育成がヘタである(「彼女を女王にする」というのがユーザーのやりこみプレイになるくらい)。そのため「敵」という感じがしないのも大きな一因だろうか。 そして守護聖様自体の人気も凄まじく、現在でもイベントが開かれているほど。設定上は可能なのに、シリーズが進んでもキャラの入れ替えが起こらなかったのも頷ける。 特に人気を誇ったのは闇の守護聖・クラヴィス様。その後の展開で美形声に定評のある塩沢兼人氏が声を演じたこともあって、その人気はまさしく不動のものに。 グラフィック 由羅カイリ氏のデザインしたキャラクターは繊細にして麗しく、少女マンガ特有の「華やかさ」を見事に表現している。 そのデザインが最大限に活かされた、必見すべき点はセリフパートとエンディングの一枚絵。 SFC中期の作品でありながらグラフィックの描きこみ具合は半端なく、キャラクター毎に事細かに描かれておりかなり気合の入ったものとなっている。 更に言えばエンディングの一枚絵が秀逸で、画面の殆どをグラフィックが占める。女王試験に決着が着いた後の一枚絵から、各守護聖様の一枚絵もきちんと用意されており、さながら少女漫画(アニメ)のクライマックスを飾るかの如く美しい。これに惹かれた少女(及び、かつて少女だった世代)も数知れなかったとかなんとか。 ちなみに、資料集等のスタッフインタビューでも「ライバルとの女王争いというシチュエーションは70年代アニメ『魔女っ子メグちゃん』がモデル」「(当初想定していた)ゲーム初心者の女の子よりもプレイヤーの年齢層が高かった(自分達と同世代の人たちが共感してプレイしてくれた)だけでなく、男性からの支持も高かったのは驚きだった」と語られている。 賛否両論点 難易度の低さ 前述の通り余程育成を怠らない限りライバルが女王になるケースが稀。 従来の光栄作品のように難易度設定があるとコアなユーザーは燃えるだろうが、女性ユーザーを対象としている為仕方がないとも取れる。(*2) 問題点 フィールドパートのグラフィックはそれほど褒められるものではない。 唯一の問題点ではあるが、イベントやスチルの豊富さ等から気になる程でもない。 総評 「女性向け恋愛ゲーム」というジャンルそのものを根付かせた功労作で、光栄の大きな転換点の一つ。 この作品以降、各種メーカーから同ジャンルの後発作品が数々発表されたことからもその影響力が窺える。 その後ネオロマンスゲームのシリーズは、ボイス付で様々なハードへと展開していくことになる。 中には「連動するCDを再生させることで擬似的にボイスをつける」という珍品も。 その後豊富にリリースされていく女性向けゲームと比べても遜色のない出来であり、乙女ゲーに興味があるなら是非ともプレイしていただきたい。 移植・リメイク アンジェリークSpecial(PC-FX) SFC版の移植。声優による音声がついた。 アンジェリークの2作目はこの「Special」を基本としてPC-FXで発売されたため、「アンジェリークSpecial2」というタイトルになっている。 アンジェリーク ヴォイス・ファンタジー(SFC) 上記総評で述べている、「連動するCDを再生させることで擬似的にボイスをつける」機能を付加した、SFC版のアッパーバージョン。 アンジェリーク デュエット(PS/SS) PC-FX版「Special」から、さらにイベントが多数追加された。最大の変更点として、ライバルキャラのロザリアを主人公とした育成が可能になっている。 ニンテンドーDSに移植されたが、ボイスが削除されている。 アンジェリーク(GBA) SFC版のベタ移植に近いが、携帯機初のアンジェリーク。拠点マップで移動先の場所名が表示される等、より初心者への配慮がなされている。また、ライバルキャラのロザリアの部屋にも行けるようになった。 アンジェリーク ルトゥール(PSP/PSV) リメイク作品。キャクターデザインが由羅カイリからハチロクハチコに変更された。
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アンジェリーク アンジェリークとは?? ∟初代と2代目の主人公のデフォ名。 3代目はアンジェ。 初代は神鳥の宇宙。2代目は聖獣の宇宙の女王となるために各宇宙の育成を行う。 3代目は聖獣の宇宙の危機を救うために聖天使として活躍。 その過程で守護聖と呼ばれる男性と恋愛を育む。 ≪キャスト≫ =神鳥の宇宙= 光の守護聖・ジュリアス : 速水 奨 闇の守護聖・クラヴィス : 田中秀幸 風の守護聖・ランディ : 神奈延年 水の守護聖・リュミエール: 飛田展男 炎の守護聖・オスカー : 堀内賢雄 緑の守護聖・マルセル : 結城比呂 鋼の守護聖・ゼフェル : 岩田光央 夢の守護聖・オリヴィエ : 子安武人 地の守護聖・ルヴァ : 関 俊彦 =聖獣の宇宙= 光の守護聖・レオナード : 小山力也 闇の守護聖・フランシス : 杉田智和 風の守護聖・ユーイ : 浪川大輔 水の守護聖・ティムカ : 私市 淳 炎の守護聖・チャーリー : 真殿光昭 緑の守護聖・セイラン : 岩永哲哉 鋼の守護聖・エルンスト : 森川智之 夢の守護聖・メル : 冬馬由美 地の守護聖・ヴィクトール: 立木文彦 聖獣の宇宙の女王に使える剣士・アリオス : 成田 剣 ≪関連情報≫ <ゲーム> <イベント> <DVD> <CD>
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【タイトル一覧】 ネオ アンジェリーク ネオ アンジェリーク 天使の涙 (続編) 【関連ソフト】 アンジェリークシリーズ(トロワまで) アンジェリーク エトワール アンジェリーク ルトゥール アンジェリーク 魔恋の六騎士 ネオ アンジェリーク ネオ アンジェリーク フルボイス ※フルボイス化されたPS2版 ネオ アンジェリーク Special ※PSP版 簡易紹介 アンジェリークシリーズから世界観だけを引き継ぎ、初めてキャラクターが一新された。メルローズ女学院に通うごく普通の主人公は、あるとき自分がタナトスと呼ばれる魔物と戦う力があることを知った。人々の幸せのためにタナトスと戦う決意をした主人公は、共に戦う仲間と「陽だまり邸」で暮らすことになる。 無印とフルボイスの違い パートボイスからモブキャラを含めたフルボイス化になった(主人公除く) CG20枚以上追加 おまけシナリオ約20本追加 フルボイスとSpecialの違い アニメ「ネオアンジェリークAbyss」にも登場する4人のキャラクターが特定の条件を満たすことでスペシャルイベントに登場する データ 公式サイト PS2フルボイス版、PSP版、DL版 発売元 コーエー 開発元 ジャンル 恋愛アドベンチャーゲーム 対応機種 PS2、PSP(DL版あり PSVita互換対応) 発売日 PS2版無印:06年3月4日PS2版無印廉価:07年4月5日PS2版フルボイス:08年3月27日PSP版Special:08年9月20日PSP版Special廉価:11年3月17日、DL版:2011年3月23日 価格(税別) PS2版無印:6800円、PS2版無印廉価:2800円PS2版フルボイス:3980円、PSP版Special:4800円PSP版Special廉価:2800円DL版:2200円(UMDパスポートあり:1000円) 廉価版 PS2版無印,PSP版Specialあり キャラクターデザイン 由羅カイリ シナリオライター 音声量 無印:パートボイスフルボイス・Special:主人公以外フルボイス 主人公 アンジェリーク 攻略対象 レイン(声:高橋広樹)ニクス(声:大川透)ジェイド(声:小野坂昌也)ヒュウガ(声:小野大輔) サブ攻略対象(個別イベント・個別恋愛EDあり) ルネ(声:山口勝平)ベルナール(声:平川大輔) 非攻略対象 ※PSP版のスペシャルイベントのみマティアス(声:楠大典)エレンフリート(声:入野自由)ジェット(声:中村悠一)ロシュ(声:木村良平) 備考 Neo Angelique(ネオアンジェリーク) 攻略wikiCERO:B 該当するキーワード 戦闘あり、デフォ名呼びあり、完全版あり、ファンタジー世界甘々、共同生活、RPG要素、初心者向け、アニメあり王道、微エロなし、個性的なヒロイン、戦うヒロイン序盤から好意的、アニメ化作品 ネオ アンジェリーク 天使の涙 簡易紹介 『ネオ アンジェリーク』の続編。 前作から二年後、攻略キャラが主人公に好意を抱いている状態でスタート。 データ 公式サイト あり 開発・発売元 アイディアファクトリー、コーエーテクモゲームス ジャンル 女性向け恋愛ADV 対応機種 PSVita 発売日 2017年12月7日 価格(税込) 6,804円:通常版8,964円:限定版6,264円:DL版 廉価版 イラストレーター 紫 真依 シナリオライター 音声量 主人公 アンジェリーク(声:なし) ※名前変更可 攻略対象 レイン(声:高橋広樹)ニクス(声:大川透)ジェイド(声:小野坂昌也)ヒュウガ(声:小野大輔)ルネ(声:山口勝平)ベルナール(声:平川大輔)マティアス(声:楠大典)エレンフリート(声:入野自由)ジェット(声:中村悠一)ロシュ(声:木村良平)カミーユ(声:山下大輝) 備考 CERO:B 該当するキーワード ノベルゲーム、デフォ名呼びあり
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ネオ アンジェリーク / Neo Angelique メーカー コーエー 発売日 2006年3月4日 対応機種 PS2 女性向け恋愛アドベンチャーゲーム アンジェリークシリーズ??の5作目 ネオ アンジェリーク フルボイス 2008年3月27日 PS2 完全フルボイス化して、新たに追加イベントなどの要素を加えた ネオ アンジェリーク Special 2008年9月20日 PSP (UMD.DL) フルボイス版をベースに更に、TVアニメ『ネオ アンジェリークAbyss』に登場した4人のキャラクターが、 特定の条件を満たすことでスペシャルイベントに登場する な行 プレイステーションポータプル な行~ プレイステーション2 PR ネオ アンジェリーク メモリアルブック ~公式設定資料集~
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アンジェリークSP2 ウワサノフタリ・エルンスト×レイチェル/女王試験中/あまあま スウィートアンジェ 転校生来たる・ヴィクトール×コレット、エルンスト×レイチェルがベース/スウィートアンジェに2があったらこんなハジマリ?…な願望SS アンジェリークエトワール どこか似ている・レオエン+レイチェル&エルンスト/レオナードに似てる人って?/ほのぼの 一生の不覚・レオエン/中庭ED後のちょっとぎこちない二人/あまあま オトナの遊び?・レオエン/11/11にちなんだ小ネタ/あまあま あなたのもとへ・レオエン/あまあま/モノローグ的 07/12/02up♪ 一夜酒・レオエン/あまあま/お泊りシリーズ↑の続き 07/12/10up♪ あなたと過ごす朝・レオエン/あまあま/↑の続きエピローグ的 07/12/10up♪ あなたとすごす朝・おまけ・↑のおまけとしてblogにのせていたSSS+イラストの再掲 08/01/13up♪ 企画モノ ハロウィン企画・ユーイ/フランシス/レオナード、それぞれとすごす三者三様のハロウィン小ネタ/ほのぼの ■どなたとハロウィンを過ごす?■ユーイ様と/フランシス様と/レオナード様と お題モノ 萌ゆる君5題・レオエン/あまあま/sss (配布元: BLUE TEARS ayaサマ) 01.シーツにくるまる君 07/11/8 02.不意打ちキスをしてきた君08/02/23 03.手を繋いできた君 04.上目づかいの君 05.後ろから抱きついてきた君 レオエンでお題※・レオエン/R付注意/恋人同士でラブラブv前提です。閲覧注意/TOPの注意書きを読んでお入りください。
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今日 - 合計 - アンジェリークの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時18分30秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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アンジェリーク〔あんじぇりーく〕 作品名:ネオ アンジェリーク Abyss 作者名:[[]] 投稿日:2008年6月7日 画像情報:640×480px サイズ:114,348 byte ジャンル:メガネ キャラ情報 変装したアンジェ このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年6月7日 ネオ アンジェリーク Abyss メガネ 個別あ
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4586.html
アンジェリーク〔あんじぇりーく〕 作品名:ネオ アンジェリーク Abyss 作者名:[[]] 投稿日:2008年6月4日 画像情報:640×480px サイズ:115,683 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年6月4日 ネオ アンジェリーク Abyss 個別あ
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ネオ アンジェリークの主人公。 愛らしく心優しい少女。 子供のころ故郷の村がタナトスに襲われ両親を亡くした。 慎ましく控えめな性格だが、芯が強く、凛としたところがある。 (公式サイトから引用) 名前 アンジェリーク ※名前変更可能 年齢 16歳 身長 166cm 体重 47kg スリーサイズ 誕生日 血液型 声優 なし アニメ版は遠藤綾 一人称 私 家族構成 なし 外見 水色髪、ロングヘア、ウェーブ、紺のリボン、緑の瞳 露出度 会話ウィンドウ、スチル、戦闘(後姿)、アニメ タイプ 礼儀正しく出過ぎた真似はしないが、主張すべき時には物怖じせずに自分の意見を言う真面目、平和主義、しっかり者 介入度 会話が普通に成立するぐらい喋るが、そこそこ自由に個性が出る選択肢を選べる 備考 デフォルトの名前と愛称で始めると、声付きで呼んでくれる。名前変更をした場合、それ用の別ボイスになっているため不自然さは少ない。抜擢、仕事持ち(?)
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アンジェリーク デュエット PS版 アンジェリーク デュエット SS版 アンジェリーク デュエット DS版 アンジェリーク デュエット PS版 アンジェリーク デュエット PS通常版 アンジェリーク デュエット PS限定版 タイトル アンジェリーク デュエット PS版 メーカー KOEI 発売日 1998/7/30 機種 PS カテゴリー 恋愛アドベンチャーゲーム 対象年齢 CV 岩岩田光央/神奈延年/子安武人/関俊彦/塩沢兼人/飛田展男/速水奨/堀内賢雄/真殿光昭/森川智之/結城比呂 …他 備考 攻略サイト SIGNPOST アンジェリーク デュエット SS版 アンジェリーク デュエット SS通常版 アンジェリーク デュエット SS限定版 タイトル アンジェリーク デュエット SS版 メーカー KOEI 発売日 1998/7/30 機種 SS カテゴリー 恋愛アドベンチャーゲーム 対象年齢 CV 岩田光央/神奈延年/子安武人/関俊彦/塩沢兼人/飛田展男/速水奨/堀内賢雄/真殿光昭/森川智之/結城比呂 …他 備考 攻略サイト SIGNPOST アンジェリーク デュエット DS版 アンジェリーク デュエット DS版 タイトル アンジェリーク デュエット DS版 メーカー KOEI 発売日 2006/4/6 機種 DS カテゴリー 恋愛アドベンチャーゲーム 対象年齢 CERO『B』 CV CVなし 備考 攻略サイト SIGNPOST